モクシー トビリシ宿泊記|1泊15,000ポイントで観光拠点にちょうどいいおしゃれホテル【ジョージア】

ピンクのモクシーのロゴが掲げられたモクシー トビリシのエントランス トビリシ

2026年5月31日〜6月2日、ジョージア・トビリシの「Moxy Tbilisi(モクシー トビリシ)」に2泊しました。

結論、観光やツアーで毎日出かける旅なら、拠点としてかなりおすすめです。

部屋はコンパクトで、ホテルステイを楽しむというよりはビジネスホテルに近い感覚。それでもポップでモダンなデザインで、狭いなりに機能的。1泊15,000ポイント前後で泊まれて、ツアーの集合にも食事にも便利な立地でした。

ジョージアでは3泊して、前半2泊はこのモクシー、最終日の1泊だけラグジュアリーコレクションの「パラグラフ フリーダムスクエア」に泊まりました。

モクシー トビリシのエントランスとピンクのロゴ
トビリシのモクシー

こんな人におすすめ

  • トビリシで観光やツアーに毎日出かける人
  • Marriott Bonvoyのポイントを少なめに使って泊まりたい人
  • 部屋の広さより、立地とコスパを重視する人
  • ポップでおしゃれなホテルが好きな人

総評

項目評価
立地★★★★★
客室★★★★☆
スタッフ★★★★☆
ポイントのお得さ★★★★☆

良かった点

  • ツアーの集合にも食事にも便利で、周辺の雰囲気もよい
  • ポップでモダン、スタイリッシュなデザイン
  • 狭いなりに機能的な部屋。窓が広くて開放的
  • 部屋の窓から、川越しにテレビ塔の夜景が見えた
  • 少ないポイント(1泊15,000pt前後)で泊まれて、ポイント予約は前日までキャンセルできた
  • 手書きのカードつきのウェルカムアメニティ
  • ロビーにいる人懐っこいワンちゃん

気になった点

  • 部屋はコンパクトで、ほぼベッド。バスタブはなくシャワーのみ
  • 高級ホテルのような、カードキーで動くエレベーターのセキュリティはなかった
  • 現金でも1泊16,000〜17,000円くらいなので、ポイントで泊まるお得さはそこまで大きくない

モクシー トビリシの概要

項目内容
ホテル名Moxy Tbilisi
ブランドモクシー(Marriott Bonvoy)
住所Saarbrucken Square, Tbilisi 0102, Georgia
チェックイン/アウト15:00/12:00
宿泊日2026年5月31日〜6月2日・2泊・2名
部屋モクシー クイーン スリーパー(クイーンベッド1台)
予約方法Marriott Bonvoy公式アプリでポイント予約
使ったポイント1泊目15,000pt、2泊目15,500pt(合計30,500pt)
同じ時期の現金料金1泊16,000〜17,000円くらい
朝食今回は食べていない(館内の「NOW BAR」で朝食ビュッフェあり)

※ほかの日程も、だいたい同じくらいのポイント数でした。

ポイントで泊まる価値は、正直ふつう

必要なポイント数はかなり少なめです。ただ、現金でも1泊16,000〜17,000円くらいで泊まれたので、1ポイントあたりにすると約1.1円。ポイントで泊まっても、現金とそこまで変わりませんでした。

ポイントの使い道としての「お得さ」はふつうですが、少ないポイントで泊まれるのはやっぱりうれしいところ。端数のポイントを使いたいときにはちょうどいいと思います。

また、今回のポイント予約は前日までキャンセルできたので、気軽に予約できたのもよかったです。※キャンセルの期限はホテルや予約によって違うので、予約画面で確認してください。


アクセス

出発地手段時間料金
トビリシ国際空港Bolt(Bolt Electric)22分(17.8km)31.90ラリ(実体験)
モクシー → パラグラフ フリーダムスクエアBolt10分以内3.7ラリ(実体験)

5月31日の夕方、空港からBoltで向かいました。17時24分に空港を出て、17時45分にはホテルに着きました。

※料金は時期や時間帯、レートによって変わります。

📍 モクシー トビリシの場所をGoogleマップで見る

トビリシ空港からモクシー トビリシまでのBoltの乗車履歴。17.8km、22分、31.90ラリ
空港からBoltで22分・31.90ラリ

ロビー:おしゃれで居心地のいい「NOW BAR」

ロビーは、バー・レストラン・コワーキングスペースを兼ねた「NOW BAR」。レンガと赤の壁に、ビリヤード台やサッカーゲーム台、ストームトルーパーの像まであって、遊び心のある空間です。おしゃれで居心地がよかったです。

モクシー トビリシのロビー「NOW BAR」
おしゃれで居心地のいいロビー

モクシーは「バーでチェックインして、ウェルカムドリンク」がコンセプトのブランドですが、今回はとくにドリンクの案内はありませんでした。

ロビーには看板犬も

最終日の朝、ロビーにワンちゃんがいました。モクシー トビリシで飼っている犬だそうで、人懐っこくてとても可愛かったです。

モクシー トビリシのロビーにいた看板犬
人懐っこい看板犬

モクシー クイーン スリーパーの客室レビュー

コンパクトだけど、ポップで機能的

部屋は想像していたとおり、コンパクトな作り。部屋の広さに対してベッドがクイーンなので、ほぼベッドという感じです。

それでも、狭いなりに機能的に作られていました。棚があったり、窓が少し開け閉めできたり。窓は大きく取られていて、開放感がありました。赤い椅子やピンクのクッションなど、ポップでモダン、スタイリッシュなデザインです。

疲れて帰ってきて寝るだけなら、十分だと思います。ホテルステイを楽しむというより、ビジネスホテルに近い感覚でした。

モクシー トビリシのモクシー クイーン スリーパーの客室
コンパクトだけどポップな客室

部屋の窓から、テレビ塔の夜景

部屋の窓からは、川越しにトビリシのテレビ塔が見えました。夜はライトアップされていて、きれいな夜景が楽しめました。

モクシー トビリシの部屋の窓から見たクラ川とテレビ塔の夜景
部屋の窓から見えたテレビ塔

手書きカードつきのウェルカムアメニティ

部屋には、ジョージアの郷土菓子チュルチヘラ、ドライアプリコットやプルーン、ナッツの盛り合わせが用意されていて、手書きのメッセージカードが添えられていました。

バスルームはシャワーのみ

バスタブはなく、ガラス張りのシャワーのみです。

モクシー トビリシのガラス張りのシャワーと洗面台
バスタブはなくシャワーのみ

館内:フラミンゴと「perfect is boring」

エレベーターホールにはピンクのフラミンゴの置物、廊下には「perfect is boring」と書かれた写真の壁があって、モクシーらしい世界観が館内全体で統一されていました。

モクシー トビリシのエレベーターホールのフラミンゴの置物
エレベーターホールのフラミンゴ

高級ホテルとは違い、カードキーで動くエレベーターのようなセキュリティはありませんでした。ただ、使いやすいホテルだと思います。


立地:ツアーにも食事にも便利

モクシーは、クラ川の左岸、サールブリュッケン広場に面しています。ツアーの集合にも便利で、周りに飲食店も多く、食事に困りませんでした。周辺の雰囲気もよかったです。

※参加したツアーについては、カズベギ日帰りツアー体験記で詳しく紹介しています。

旧市街(アバノトゥバニの温泉街やナリカラ要塞のあたり)は川の向こう岸の南側で、ホテルから少し離れています。私は歩いていないので、Googleマップでの目安を載せておきます。

行き先徒歩Bolt
自由広場約20分―
旧市街(アバノトゥバニ)約30分(2.1km)約10分

※Googleマップの目安です。実際の時間は道や交通状況で変わります。

モクシー トビリシ近くの橋から見たトビリシの大通り
ホテル周辺の街並み

ホテルの近くで食べたお店

RIGI(リギ) | Googleマップで見る

モクシーと同じサールブリュッケン広場にある、川沿いのモダンなジョージア料理のお店です。ジョージアに着いた日、疲れていたので近くで探して行きました。ヒンカリやチヒルトマのスープ、ハチャプリを食べて、チヒルトマに添えられたバゲットのコリアンダーソースに感動しました。

Shavi Lomi(シャヴィ・ロミ) | Googleマップで見る

人けのない路地を進み、ポップな絵が描かれた壁のドアを開けると、おしゃれな中庭が広がる隠れ家レストランです。シュクメルリとイチゴのレモネードがおいしかったです。

※トビリシで行ったお店やカフェは、トビリシのレストラン・カフェ5選で詳しく紹介しています。


パラグラフ フリーダムスクエアとの使い分け

モクシー トビリシパラグラフ フリーダムスクエア
ブランドモクシーラグジュアリーコレクション
今回の宿泊1〜2泊目3泊目(最終日)
ポイント1泊15,000〜15,500pt1泊59,000pt
部屋コンパクト、シャワーのみクラブスイート60㎡、バスタブあり
向いている過ごし方観光・ツアー中心で、寝るために帰るホテルそのものを楽しむ

前半はツアー中心で、ホテルでゆっくりする時間がないと思ったので、アクセス重視でモクシーにしました。最終日だけパラグラフに泊まって、ホテルステイを楽しみました。

▶ パラグラフ フリーダムスクエア宿泊記|ポイント泊でクラブスイートへ


まとめ

モクシー トビリシは、コンパクトでもポップでおしゃれ、立地のよさが魅力のホテルでした。

おすすめできる人

  • 観光やツアーで毎日出かけて、ホテルは寝るために帰る人
  • ポイントを少なめに使って、立地のいいホテルに泊まりたい人

向かないかもしれない人

  • 広い部屋やバスタブでゆっくりしたい人
  • ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたい人

旅行中の通信は、ahamoを使いました。

▶ トルコ・ジョージア周遊の通信はahamoにしました


👉 トビリシ旅行の全体の流れや費用は、トビリシ旅行ブログ|ジョージア3泊4日のモデルコースと費用まとめで紹介しています。

※この記事は2026年5月〜6月の実際の宿泊体験をもとに書いています。ポイント数・料金・サービス内容は時期によって変わるので、予約の前に公式サイトで確認してください。

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